「神戸新聞 おでかけ手帳」に淡路人形座が紹介されました!

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古典芸能の新境地

豊作や豊漁を祈る淡路島の神事をルーツに、江戸時代には40以上の人形座が活躍し、全国を巡業する芸能集団として成熟した淡路人形浄瑠璃。伝統を受け継ぎ公演を毎日行う専用劇場「淡路人形座」に、近年若者や家族客が詰めかけている。

(中略)

「もともと淡路人形浄瑠璃は庶民の娯楽のために発展した芸能。技術や古典作を継承するだけでなく、まずは楽しむことが大事だと。『お客さまが何が見たいか』を改めて座員が突き詰めるようになりました」と太夫の竹本友里希さん。まず力を入れたのが楽しい動画製作。人形の泣き方など生きているかのように見せる技術や、ノリノリの人形ダンスを発信すると大きな反響があり、「役者さんに」「人形にあいたい」と若いファンが増加。そして演目は親しみやすく、「桃太郎」「浦島太郎」などの童話をもとに新作を考案し、夏休みに上演すると子どもの連れ来場がどっと増えた。

編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な誌面で紹介いただきましてありがとうございます!