【プレスリリース】第5回淡路人形座 若手会 2026年3月7日(土)開演18:30~
結成5周年!淡路人形座28年ぶりの演目の復活!

・若手が活躍する、年に一度の晴れ舞台「若手会」が結成5周年記念公演を開催!
淡路人形座では、若手座員が主体となり演目を披露する「第5回淡路人形座若手会」を2026年3月7日(土)に
開催いたします。人形浄瑠璃において、人形の頭(かしら)を扱うなど重要な役回りを担うのは、主に経験を積ん
だベテランの座員です。そこで、若手座員が主となり活躍する機会を設けていきたいとはじまったのが「若手会」
です。若手座員の主体性を高めながら、技術を磨いていく舞台を設けることで、伝統文化の継承に繋がると毎年
開催しています。第5回を迎えた今年は「増補大江山 戻り橋の段」を28年ぶりに上演。そして、「生写朝顔日記
宿屋の段」を太夫と三味線のみの素浄瑠璃(すじょうるり)を披露します。
①若手が挑む、28年ぶりの演目再演と耳で観る伝統芸能
若手会結成当初からお客様に熱望いただいた「増補大江山 戻り橋の段」の上演は1998年以来、28年ぶりとな
ります。力強い太夫の語りと激しい三味線の音色そして、人形が織りなす外連味(けれんみ:演出効果)が平安の
闇に潜む鬼伝説を現代に鮮烈に蘇らせます。そして、人形を伴わない太夫と三味線のみで物語を語る「素浄瑠璃」
では、盲目の女性と彼女を想い続ける男性のすれ違いと再会の物語「生写朝顔日記 宿屋の段」を披露します。語
りと音色そのものの魅力が際立つ、それぞれの力量が問われる舞台となっております。
②観賞の思い出に。若手会からの5周年記念ステッカー配布
5周年の感謝を込めて、ご来場の皆さまに若手会座員が手書きで描いたイラストのステッカーをプレゼントしま
す。舞台の余韻とともに若手たちの素顔も感じていただける小さな記念品となっております。
・国指定重要無形民俗文化財指定の淡路人形浄瑠璃を継承し、60周年を迎えた淡路人形座

1964年に発足した淡路人形座は、260年以上の歴史を誇る吉田傳次郎座の道具類を引き継ぎ、世代を越えて受け継がれてきた人形浄瑠璃を上演しています。1976年には国指定重要無形民俗文化財に指定されました。 常設館での公演は、人形の早変わりや大道具返しなど、ここでしか観ることのできない外連味(けれんみ)あふれる演目を中心に上演しています。また国内外への出張公演、学校等への出張講座、後継者団体への指導、全国の伝統芸能人形芝居保存会への協力など、人形浄瑠璃の普及・発展活動を積極的に行い、2024年で60周年という節目を迎えることができました。
・最後に
座員代表より「この公演を鑑賞することで淡路人形座の若手を知り、充実した時間を過ごしていただきたい
です。また「若手会」を鑑賞していただいた後継者希望の皆様には、将来は淡路人形座で共に舞台に立ち、
人形芝居発祥の地を盛り上げていきましょう!と伝えたいです」淡路人形座では「淡路人形座 若手会」をは
じめ、淡路人形浄瑠璃の普及・発展だけでなく、これからもお客様に楽しんでいただける演目やイベントを
開催していきたいと考えています。そしてその活動が、伝統文化と地域社会の永続的な発展に繋がればと座
員一同考えております。ぜひ、貴番組・貴紙にて当公演を取材の程、宜しくお願い致します。
・イベント概要とお問い合わせ先
【公演名】第5回 淡路人形座 若手会
【日時】
2026年3月7日(土)
開場 18:00 / 開演 18:30
【開催場所】
淡路人形座 〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先 淡路人形浄瑠璃館内
【チケット販売日】
2026年2月7日(土) 10:00~
※窓口かお電話でのみ受付
【料金】
前売り/1,000円(自由席) 当日/1,500円(自由席)
※小学生以下/後継者団体:無料
※サポートクラブ半額
※未就学児入場可(客席入口付近に親子席をご用意しております)
【お問い合わせ先】
株式会社うずのくに南あわじ 淡路人形座 広報担当: 沼田
〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良甲1528-1地先 淡路人形浄瑠璃館内
TEL / 0799-52-0260 FAX / 0799-52-3072
営業時間/9:00~17:00 定休日/毎週水曜、臨時休館有り
公式WEBサイト/https://awajiningyoza.com
・公演パンフレット



