新着情報

1月8日「仮名手本忠臣蔵五段目」特別公演

来る平成23年1月8日(土)に淡路人形座特別公演『仮名手本忠臣蔵 五段目 二つ玉の段』を行います。
竹本駒之助師、鶴澤友路師のお二方の人間国宝による対談では淡路人形浄瑠璃の思い出を、淡路人形浄瑠璃資料館館長・正井良徳氏を聞き手に招いて語って頂きます。
また、開演に先立ち、大阪市立大学研究科准教授・久堀裕朗氏による『忠臣蔵五段目の早替りと上演台本』についての講演がございます。内容を踏まえた上で芝居をご覧下さいますと、より楽しんで頂けます。
日時:平成23年1月8日(土)18時より
場所:南あわじ市三原公民館大ホール
問合せ:淡路人形座(TEL0799-52-0260)
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12/14淡路人形座特別公演「仮名手本忠臣蔵 一力茶屋の段」

平成22年12月14日(火)、淡路人形浄瑠璃館において「いざなぎ学園公開講座」が開かれ、淡路人形座の特別公演「仮名手本忠臣蔵 一力茶屋の段」を上演します。
一般の方も通常の入場料でご覧頂けます。ご来場を心よりお待ちしております。
日時:平成22年12月14日(火)
開演:13:10†13:40まで
場所:淡路人形浄瑠璃館
お問い合わせTEL:0799-52-0260
◎仮名手本忠臣蔵あらすじ
『仮名手本忠臣蔵』は、赤穂浪士の討ち入りを題材とした人形浄瑠璃の作品です。
赤穂浪士の討ち入りは、彼らの主君・播州赤穂5万3千石の大名・浅野内匠頭が、元禄14年(1701)3月14日、江戸城本丸「松の廊 下」で吉良上野介を斬りつけた刃傷事件から始まります。五代将軍徳川綱吉は、旧来の慣習法「喧嘩両成敗」を適用せず、吉良を無罪とする一方、浅野には即日切腹を命じます。
主君の無念を晴らすべく、浪人となった浅野の家臣47人は大石内蔵助を中心に、翌年・元禄15年(1702)12月14日。12月の主君の命日の夜、江戸本所松坂町・吉良上野介の屋敷に討ち入り、みごと主君の敵を討ったのでした。
『仮名手本忠臣蔵』は、寛延元年(1748)八月、大坂道頓堀の竹本座で、人形浄瑠璃で初演されました。「仮名手本」とは、いろは四十七文字に、浪士の数四十七人を重ね合わせ、また大石内蔵助の名を「忠臣蔵」、忠臣の内蔵助として読み込んだものとされています。何より討ち入りの年から、数えで四十七年目の初演であるところに、作者の機転を読み取るべきところです。
月々の命日の、前日の晩を「逮夜」といい、精進潔斎して身を慎むべきものとされています。このあとご覧いただきます七段目は、主君塩冶 判官の逮夜にあたる夜。祇園一力の茶屋に三日居続けで遊ぶ、大星由良助の座敷が場面です。
由良助の本心を探ろうと、討ち入りの同士(千崎・矢間・竹森)は奴平右衛門を伴い訪れ、敵に内通した斧九太夫は師直の家臣鷺坂伴内とともに訪れます。
由良助は彼らをはぐらかし、ひとりになって届いたばかりの、塩冶の妻からの密書を読もうとするところから、物語は始まります。
忠臣蔵の討ち入りから、308年目のこの日。人形浄瑠璃として忠臣蔵を上演するのは、わたくしども淡路人形座だけのようです。どうかごゆっくりご観劇ください。
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12月公演外題スケジュール

平成22年11月の公演外題は下記の予定です。
(都合により予告なく変更する場合もございます)
12月14日13:10の公演では特別公演をしております。
外題は「仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の段」です。
また、12月23日には「第11回若葉会 素浄るり勉強会」を
三原公民館で13:30より開催しております。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
内容変更日・休館日等はこちらをご覧下さい。
年末は12月16日から31日の間、施設整備等のため休館させて頂きます。
新年は1月1日から上演をしております。
http://www.awajiningyoza.com/closed/
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淡路人形座の特別公演予定

淡路人形座特別公演のお知らせ
1.「仮名手本忠臣蔵 七段目 祇園一力茶屋の段」(いざなぎ学園公開講座)
日時:12月14日 13:10† 場所:淡路人形浄瑠璃館 入場料:大人1,260円
2.「第11回若葉会 素浄るり勉強会」
日時:12月23日 13:30† 場所:三原公民館 入場料:当日1,200円 前売1,000円
3.「仮名手本忠臣蔵 五段目 山崎街道の段、二つ玉の段」
日時:1月8日 18:00† 場所:三原公民館 入場料:無料
4.「玉藻前曦袂 道春館の段、神泉苑の段、狐七化け」
日時:1月29日 15:00† 場所:京都造形芸術大学春秋座
入場料:一般3,500円 25歳以下1,000円
5.「玉藻前曦袂 道春館の段、神泉苑の段、狐七化け」
日時:2月11日 午後 場所:洲本市立文化体育館 入場料:
6.「奥州秀衡有鬠壻 鞍馬山の段」
日時:2月20日 18:00† 場所:三原公民館 入場料:無料
 淡路由来の公演復活を目指す淡路人形座平成23年度完成予定の淡路人形座の新会館での営業をより淡路人形らしい演目としていこうと淡路人形座は、復活の準備をしています。淡路人形は淡路島民だけの娯楽ではなく、全国各地の農村や漁村の庶民や城下町でお殿様や商人の最大の娯楽として人形浄瑠璃の傑作を上演してきました。
 優れた舞台芸術として人形浄瑠璃が日本中で、もてはやされ親しまれた時代が長かったので、淡路人形が伝えた文化が各地で根付き、現在も伝承されています。人形浄瑠璃の中心として淡路から全国に向けて文化を発信していました。江戸時代から明治・大正・昭和初期までは、都会に住む人口よりも農業・漁業に従事する人口が圧倒的に多かったので、文楽よりも淡路人形が伝承している演目が圧倒的多数の日本人の好きな演目や演出だったと言えるでしょう。
今年度も時代物の大作を公演していきます。
ぜひご覧ください。
お問合せ先 淡路人形座(TEL:0799-52-0260 FAX:0799-52-3072)
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平成23年度子どものための優れた舞台芸術体験事業のご案内

†子どものための優れた舞台芸術体験事業とは†
 子どもたちが優れた舞台芸術を鑑賞し、芸術文化団体等による実演指導、ワークショップやこれらの団体等との共演に参加し、優れた舞台芸術に身近に触れる機会を提供することにより、子どもたちの芸術を愛する心を育て、豊かな情操を養うとともに、コミュニケーション能力の向上に資する事業です。舞台芸術を鑑賞するだけでなく、事前の実演指導やワークショップに参加し、本番の舞台で芸術文化団体等と共演することが本事業の特徴です。子どもたちにとって素晴らしい機会となりますよう、ご協力をお願いいたします。
淡路人形座では、巡回公演のGブロックで、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、広島市、岡山市の小中学校で公演します。
締め切りは各県や教育委員会によって多少違いますが、期間は短く1週間程度になっています。(所管の教育委員会等にお問い合わせください)
淡路島の伝統芸能、淡路人形浄瑠璃にこの機会に触れられますよう、ご応募を楽しみにしております。
平成23年度子どものための優れた舞台芸術巡回公演.doc
詳細につきましては、下記JTBコミュニケーションズさまのHPをご参照下さい。
http://www.kodomogeijutsu.com/

11月7日渋谷フェスティバル公演

11月6†7日の間に開催される、「第33回ふるさと渋谷フェスティバル」において公演を行います。
淡路人形を気軽に見ることが出来る機会となっております。
どうぞお誘い合わせの上、ご来場ください。
日時:11月7日(日)10:40より
場所:渋谷区代々木公園内野外ステージ
上演外題:戎舞
イベントスケジュールの詳細については、下記ホームページをご参照下さい。
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/shibuya/event/pdf/timetable.pdf

淡路人形まつり戦国武将展

10月9日から11月30日の期間、淡路人形座では淡路人形の戦国武将展を行っております。
様々な鎧で着飾った淡路人形をこの機会にぜひご覧下さい。
◎戦国武将展の様子
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◎真柴久吉(羽柴秀吉)
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◎柴田勝家
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◎柴田勝家の陣羽織
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◎加藤正清(加藤清正)
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◎佐久間玄蕃盛政
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ふるさと切手「旅の風景シリーズ 第10集」のご案内

10月1日から、ふるさと切手「旅の風景シリーズ 第10集」の販売が郵便局で始まりました。
大鳴門橋、明石海峡大橋がテーマで、淡路人形浄瑠璃も切手になっています。
元になった淡路人形の写真は萩野忠司氏の撮影です。
詳細は下記ホームページをご覧ください。
日本郵便 ふるさと切手「旅の風景シリーズ 第10集」の発行ページ
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/furusato/2010/h221001_f.html
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10月15日淡路人形座特別公演

平成22年10月15日(金)13:10より、淡路人形座の特別公演を行います。
外題は「一谷嫩軍記 須磨浦組討の段」となっております。
入場料は通常通り大人1,260円、中高生1,050円、小学生840円です。
この機会にぜひご鑑賞下さい。
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平成22年度淡路人形まつりのご案内

◎特別公演
日時:10月15日 13:10より
外題:一谷嫩軍記 須磨浦組討の段
◎吉田傳次郎座の戦国武将たち
戦国武将(真柴久吉、柴田勝家、加藤正清、佐久間玄蕃盛政)の特別公開展
展示期間:10月9日から11月30日
◎役者になって記念撮影!
実施日:10月9日から11月30日の間の毎週土日、祝祭日(10月31日は除く)
時間:10:55†11:50(公演鑑賞を含む)
料金:公演入場料に含みます。
内容:人形遣いの黒衣を着て人形を持ったり、太夫の衣装をつけて
   舞台に上って記念写真撮影が出来ます。
※要予約、先着で人形遣い5名様、太夫3名様
 当日人形浄瑠璃館窓口で受付をお済ませ下さい。
◎稽古、着付、髪結いなどを公開
日時:10月9日から11月30日の間の平日12:00†12:30
内容:普段は見られない稽古・着付・髪結いなどの見学
※都合により公開出来ない場合もございますので、ご了承下さい。
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